下手な医者より母親の勘の方が頼りになる|息子の目に障がいが…#22
小野 佑仁
ビジネス書・自己啓発書の編集を経て、2017年末から「こそだてハック」「ninaru baby」の編集に携わる。大学院でヒトの遺伝子について研究していたため理系と思われがちだが、自分では文系だと思っている。1児の父として、家庭では主に料理と掃除を担当。なぜか社内では「ポテトさん」と呼ばれています。
息子が生まれておよそ1ヶ月。あるとき、片目だけ目の奥が白いことに気がついた。
2週間健診のときも1ヶ月健診のときも問題なかったのに、なぜ?これは何なの?
赤ちゃんの目に障がいが見つかった河野りぬさんが、その顛末を描く連載「息子の目に障がいが…」の第22話です。
▼前回はこちら
▼第1話から読み直す
第22話
<つづく>
Y先生の作画が濃くなってゆく。。。
次回予告
次回は2022年6月12日(日)に公開予定。
お楽しみに!
2児のおかあさん(4歳♂ 1歳♀)。個人的に胸に響いた事や子育ての事をコミックエッセイにしています。息子は先天性白内障(片眼性、手術済)、コンタクトレンズ使用の弱視、アイパッチ訓練中
インスタグラム(
@rinu.illustjob)、ツイッター(
@job_rinu)
2022年6月5日