【番外編】幼児がかかる、あの病の話｜息子はたぶん“ふつう”#8

今回の「息子はたぶん“ふつう”」は番外編。

子供が幼児期にかかる、とある病についての紹介です。

▼前回はこちら

病院でも息子は自由奔放！大暴走！｜息子はたぶん“ふつう”#7

発達検査ってすごい！となった話｜息子はたぶん“ふつう”#1

番外編

幼児期にかかる病「アンパンマン病」

●何でもアンパンマンに見える
●身の回りのアンパンマンを瞬時に見つける（高度なアンパンマン認知力）
●アンパンマンによるプラシーボ効果がある（アンパンマンなだけで苦手も克服）

…等の症状があります。
そんなアンパンマン好きの病です。

留め具がアンパンマンに見えたあなたは要注意！
大人もたまに患うようです

次回予告

次回は2022年10月5日（水）に公開予定。

お楽しみに！

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のぶえ

作者

アラフォー主婦です。夫と息子（ミリオ5歳）と娘（チョス2歳）の4人家族です！普段はインスタグラムで子育て漫画を描いてます。LINEスタンプ販売中です！ミリオとチョスのスタンプ以外にも、オリジナルキャラクターのスタンプを作ってます。よろしければ…のぞいて見てください♡