ともさんは、長女の雪ちゃんを幼稚園に入れる際、最近主流の3年保育ではなく2年保育を選びました。
その理由と経緯を紹介するマンガの第8話(完結編)です。
前回のお話↓
2年保育シリーズ第1話はこちら↓
登場人物
とも(私):糸目な主婦。胃下垂と外反母趾がチャームポイント。生まれ変わったら熊野古道に生えてる苔になりたいと思っている。
雪(長女):2016年3月生まれ。ちょっと繊細で文句が多めだけど結構優しいところもある年中さん。生き物が大好きで虫や微生物にまで感情移入できる。
桜(次女):2019年3月生まれ。おっとりしてるように見えて、いろんなものを破壊する1歳児。いつも静かに何かを食べてるわりに体がちっちゃい。
夫:家族と日本を愛する三十路。最近、好物のポテチで胃もたれするようになってきた模様。口癖「二度寝したい」。
2年保育・第8話
謎のラストですね。
でも、このシリーズを通して本当にこれが言いたかったんです。
「それぞれ立場も状況も違うけど、みんなすごい。自分の選択に自信を持って頂きたい」
ということを言いたかったんです。
成りゆき上4年間みっちり育児に専念してみて、私は心から世の中のお仕事してる方々と、主婦の皆さんと、保育士さんのことを尊敬するようになりました。
2年保育シリーズを最後までご覧下さりありがとうございました!
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とも
作者