排卵障害の私が妊娠するまで

多のう胞性卵巣症候群ってなに…?|排卵障害の私が妊娠するまで#2


結婚して1年。子供がほしいと考えるようになったかそあんさんは、自身の月経不順が少し気がかりに。

悩んだ末に不妊治療専門クリニックに通い、排卵障害を乗り越えて妊娠・出産するまでを全12話で描きます。

↓第1話はこちら

月経不順で妊娠は難しい?|排卵障害の私が妊娠するまで#1

月経不順で妊娠は難しい?|排卵障害の私が妊娠するまで#1

第2話

かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2


かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2


かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2


かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2


かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2


かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2


かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2


かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2


かそあんさん 排卵障害の私が妊娠するまで 2
<つづく>

あとがき

不妊専門クリニックは一見エステサロンに来た風な綺麗〜な所でした。

来られている方は街中で見かけるオシャレな方や若そうな方、お子さんを連れての方もいました。

つまり堅苦しい場所では無いように感じたのがまず印象でした。(※病院の形態や方針、土地柄にもよるかもしれません。)

私は休みの日に心構えをして行くよりは、会社のついでに寄れる方が気を張らない環境で行けるかなぁと思っていたので、会社近くで仕事帰りに通えるクリニックを選びました。

内診台って緊張しますよねぇ〜。何も問題ないと良いなぁと願いつつ、何か手立てをしてもらって今よりも妊娠率が上がると良いなぁと両面を考えたのを覚えています。

そして多嚢胞性卵巣症候群…。初めて聞く名称でした。

次回予告

かそあんさん 2話目 次回予告

初めて聞いた「多のう胞性卵巣症候群」という言葉に戸惑いながらも、ついに妊活をスタートすることに。

続きは、2021年10月28日(木)に公開予定です。

お楽しみに!


かそあん

かそあん

作者

不妊治療の末、2018年に男の子を出産。2020年に女の子を出産し、現在2児の子育てに奮闘中の30代です。Instagram(@kaso_corone)では子育て漫画を投稿しています。