家族が好き。でも私を忘れずにいたい。
ninaruポッケで大人気の作者・ツルリンゴスターさんによる、フッと心が軽くなる家族コミックエッセイ『いってらっしゃいのその後で』をお届けします。
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登場人物
ツルリンゴスター(私):絵を描く主婦。30代。
アオ:2018年3月生まれの女の子。ツルリンゴ家のアイドル。よく眠りあまり泣かないびっくり赤ちゃん。
兄ーズ:長男こだわり強めのいいやつ。次男お調子者だが時に核心を突く。
夫:よく働く3児の父。家族が大好き。
第9話
雷が鳴ると私は見守りの札を握りしめて走る
(C)ツルリンゴスター/KADOKAWA
※この連載は『いってらっしゃいのその後で』(KADOKAWA)からの転載です。
次回予告
次回は2022年3月16日(水)に公開予定。
お楽しみに!
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早く続きが読みたい方へ
次回まで待てない!早く続きが読みたい!という人は、ぜひこの本をお読みください。
いってらっしゃいのその後で
ひとりの時間を楽しむことで家族の時間も楽しい、今あるもので1日を豊かに、自分たちのご機嫌をつくっていく。
そんな身近な世界を楽しむツルリンゴスターさんが、長女が誕生した2018年からの4年に渡る日々を描くフルカラーコミックエッセイ。
3人の子ども(長男小学3年生、次男小学1年生、長女3歳)を育てながらも「こうあるべき」に縛られない暮らしに、フッと心が軽くなること間違いなしです。
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ツルリンゴスター
作者