スーちゃんと私。

本音を隠さずぶつけたら、相手もきっと応えてくれる|スーちゃんと私。#3

夏休みの間だけ預かることになった姉の娘、スーちゃん。4歳児なのにときどき大人がドキッとするようなことを言う彼女と触れ合ううちに、主人公「私」の心にも変化が起きてきて…。

人生における様々な悩みに対して、前へ一歩踏み出す勇気を与えてくれる連載「スーちゃんと私。」の第3話です。

▼前回はこちら

“悲しい”を内緒にするのはダメだよ|スーちゃんと私。#2

“悲しい”を内緒にするのはダメだよ|スーちゃんと私。#2


▼第1話はこちら
ときどきドキッとするようなことを言う4歳の姪っ子|スーちゃんと私。#1

ときどきドキッとするようなことを言う4歳の姪っ子|スーちゃんと私。#1

登場人物

スーちゃんと私 登場人物 ぶりこ

スーちゃん:ミャーコの姉の娘。天真爛漫な4歳児。時々すべての答えを知っているかのような鋭い発言をする。

私(ミャーコ):考えを持っているが意見を述べるのは得意ではない。既婚だけど子どもについては未定。夏休み中に預かることになったスーちゃんの言動に触れ、自分が変わっていくことに気づく。

テンくん:ミャーコの夫。のんびり屋。こだわりがない訳ではないが、自己主張は控えめ。子どもが欲しいと言ってこないので、ミャーコもあえてそのことを聞いていない。

第3話

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ
<つづく>

次回予告

スーちゃんと私 第3話 ぶりこ 次回予告

スーちゃんとスーパーに買い物に来たミャーコ。

すると、バイトをしていた頃の先輩に再会して…

次回は2022年9月1日(木)に公開予定です。

お楽しみに!

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横地 広海知

横地 広海知

シナリオ担当


クリエイティブディレクターとして動画コンテンツのシナリオを複数担当。2020年、出版社の主催するWEB漫画コンテストでグランプリを受賞(シナリオ担当)。代表作に『吾輩は○○である(わがまる)』(2021)など。

ぶりこ

ぶりこ

作者

神奈川県横須賀市出身のお絵かきインスタグラマー。本職は専門学校講師/キャラクターデザイナー。「自分らしく生きるってなんだろう」をテーマに、子育てや自身の経験をインスタグラムにて投稿中。かわいい絵を描くのが大好きです。インスタ(@hacha22843)Twitter(@hacha22843