こじらせ母

母として「当たり前」の感情が私には欠けているの?|こじらせ母 #5

登場人物

まあこさん こじらせ母 登場人物

第5話

第4話はこちら↓

専門家の「気にしすぎ」がさらに私を追い詰める|こじらせ母 #4

専門家の「気にしすぎ」がさらに私を追い詰める|こじらせ母 #4


まあこ こじらせ母


まあこ こじらせ母


まあこ こじらせ母


まあこ こじらせ母


まあこ こじらせ母


まあこ こじらせ母


夫の仕事環境が変わった事をきっかけに、育児を大きく任せる事になりました。

そのおかげで仕事で受けるストレスは減ったのですが、子どもと関わる時間も大きく減り、はるさんが朝寝ている間に家を出て、夜は寝てからの帰宅もしばしばという生活に…。

仕事ができる満足感とは裏腹に、今までいろんな葛藤を感じながらやっていた「母親業」がすぽっとなくなり、それはそれで不安になったりしていました。


そんな時、保育園や会社のママ友との会話に、自分の感覚とのズレを感じはじめます。

感情や想いはひとそれぞれ。百人百通りの育児への想いがあっていいはずだと思いつつ、自分に「足りない」ことばかりに目がいってしまっていました。

そんな私を不安に陥れるような出来事が…。

次回

まあこ こじらせ母

2021/2/4(木)公開予定。お楽しみに!


まあこ

まあこ

作者

かわいいがすぎる5歳の男の子はるさんとの3人暮らし。母は京都で似顔絵作家として活動中。 (@maako_world1)女系家族で育ったので男子育児にてんやわんやしております。はるさんの成長やおもしろ発言等をInstagram(@maako_manga)に残しています。