母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。【8】

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大切な人を亡くす瞬間は、誰しもやってくる。その覚悟はできていたはずだったのに…

母の死が近づく闘病の日々と、母を失った日常で著者が気づいたこととは…?

涙と希望に溢れる家族エッセイ漫画「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」をお届けします。

↓第1話のお話はこちら

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。【1】

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。【1】


↓前回のお話はこちら
母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。【7】

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。【7】

第8話

宮川サトシ 遺骨 8


宮川サトシ 遺骨 8


宮川サトシ 遺骨 8


宮川サトシ 遺骨 8


宮川サトシ 遺骨 8


宮川サトシ 遺骨 8


宮川サトシ 遺骨 8


宮川サトシ 遺骨 8

(C)宮川サトシ/新潮社
※この連載は『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』(新潮社)からの転載です。

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続きが読みたい方へ

今回で「母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。」の転載は終了です。

何のために生きていくのかわからなくなった著者は、このあと母のいない世界で生きていく意味について向き合っていきます。

書籍では、死後1年に母から届いたスペシャルな贈り物のお話も収録されていますよ。

続きが読みたい!という人は、ぜひ書籍を購入してお読みください。

母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。

宮川サトシ 遺骨 書籍カバー

「あんたもワテが産んだ傑作やでねぇ、なんも心配しとらんよ」。

かつて僕が白血病になった時、母はこう笑い飛ばした。今度は僕が母を救う、そう決めたはずだったのに…

死が近づく闘病の日々と、母を失った日常で著者が知った、最愛の存在がいない世界とその死の本当の意味とは…

ぜひお手にとってみてくださいね。


宮川サトシ

宮川サトシ

作者

週刊新潮のうしろで漫画描いてます。地方出身妖怪たちの日常を哀愁あふれるタッチで描いたコメディー『東京百鬼夜行』で2013年デビュー。原作者をつとめるSFギャグ『宇宙戦艦ティラミス』のほか、『情熱大陸への執拗な情熱』『そのオムツ、俺が換えます』『僕!!男塾』(原作)など。Twitter(@miyagawa_sato)、noteはこちら