娘が不登校になりました。

娘が不登校になりました。#7

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中学2年生になる娘が、ある朝突然「おなかが痛い」と言い出し、学校にいかなくなってしまった。

学校への相談、フリースクール通い、私立中学への転入など、漫画家の母が娘のために奔走した日々を描くコミックエッセイ「娘が不登校になりました。」をお届けします。

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娘が不登校になりました。#6

娘が不登校になりました。#6

第7話

娘が不登校になりました。第7話


娘が不登校になりました。第7話


娘が不登校になりました。第7話


娘が不登校になりました。第7話


娘が不登校になりました。第7話


娘が不登校になりました。第7話

おわり

(C)小林薫/ぶんか社
※この連載は『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』(ぶんか社)からの転載です。

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娘が不登校になりました。
「うちの子は関係ない」と思ってた

娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた 書影

中学2年生になる娘が、ある日突然学校にいかなくなってしまった。

原因は学校なのか、家庭環境なのか、友達によるいじめなのか、それとも娘自身なのか……?

学校への相談、フリースクール通い、私立中学への転入など、漫画家の母が娘のために奔走した日々を描くコミックエッセイ。

ぜひお手にとってみてくださいね。


小林薫

小林薫

作者

俳優ではない漫画家のほうです。小林可多入の名義で学習漫画などでも活動しています。Twitter(@kobayashikaoru