中学2年生になる娘が、ある朝突然「おなかが痛い」と言い出し、学校にいかなくなってしまった。
学校への相談、フリースクール通い、私立中学への転入など、漫画家の母が娘のために奔走した日々を描くコミックエッセイ「娘が不登校になりました。」をお届けします。
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第3話
つづく
(C)小林薫/ぶんか社
※この連載は『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』(ぶんか社)からの転載です。
次回予告
次回は2021年9月26日(日)公開予定です。
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早く続きが読みたい方へ
次回まで待てない!早く続きが読みたい!という人は、ぜひこの本をお読みください。
娘が不登校になりました。
「うちの子は関係ない」と思ってた
中学2年生になる娘が、ある日突然学校にいかなくなってしまった。
原因は学校なのか、家庭環境なのか、友達によるいじめなのか、それとも娘自身なのか……?
学校への相談、フリースクール通い、私立中学への転入など、漫画家の母が娘のために奔走した日々を描くコミックエッセイ。
ぜひお手にとってみてくださいね。