夜寝るとき、お昼寝のとき、帰省するとき。赤ちゃんをどこで寝かせていますか?
赤ちゃんに、居心地のいい睡眠環境を提供することを一番に考えたアイテム「ドッカトット」が、今、人気なんです。
今回は、ドッカトットの魅力と実際に使っているユーザーの声をご紹介します!
【#知ってる?】(ハッシュタグ知ってる?)では、子育て中のママたちに、ちょっと話題のアイテムをピックアップ!活用方法や、おすすめ併用グッズと合わせて紹介します。ママたちの子育てライフがもっと楽しくなりますように。
今回のハッシュタグはこちら!
#ドッカトットって知ってる?
出典: dockatot.jpドッカトット(DockATot)は、ヨーロッパで誕生しました。ドッカトットとは、赤ちゃんが安心して快適に過ごせる、多目的なベッドやマットレスのようなもの。見た目は、簡易ベビーベッドやクーファンに似た形です。
ドッカトットの創立者は2児のママ。第一子を出産したときに、さまざまな用途で使えて、赤ちゃんが心地良く過ごせるクーファンを見つけられなかった経験から、ドッカトットが作られました。
ドッカトットって、こんなアイテム!
出典: dockatot.jpさまざまな場所で使える
ドッカトットの重さは約1,400g(デラックスプラスの場合)。ママがひょいと持ち上げられる重さだから、移動させるのが楽ちんです。寝室で添い寝したいときはもちろん、「リビングで洗い物をしているあいだ、赤ちゃんを側で寝かせておきたい!」なんてときにも重宝します。
ねんね以外の使い方ができる
別売りのトイアーチをつければ、遊びスペースとして使うことができます。
安全性が高くて安心
ドッカトットは、低アレルゲンで、有害物質は使っていません。エコテックス認証、Oeko-Tex認証取得スタンダード100クラス1を取得しているなど、安全性と品質基準について厳しく管理しています。
汚れたら洗える
赤ちゃんは吐き戻しやよだれが多いもの。ドッカトットのカバーやチューブクッションは洗えるので、清潔さを保てます。
ドッカトットの大きさは2種類
出典: dockatot.jp向かって左がドッカトット デラックスプラス。新生児から生後8ヶ月、体重10kgまでの赤ちゃんが対象です。
そして右がドッカトット グランド。対象年齢は生後9ヶ月から3歳まで。10〜18kgまでが対象ですよ。対象年齢や体重に合わせて選んでくださいね。
たくさんのパターンから選べる!
▼La Vie en Rose
ドッカトットはシンプルなものからカラフルなものまで、さまざまなパターンから選べます。インテリアやママの好みに合わせて、好きなデザインが選べますね。
みんな、どんな使い方してるの?
ドッカトットを使っているママに、実際の使い心地を聞いてみました!
お昼寝や夜寝るときに
フィットするからかよく寝てくれます
ドッカトットはお昼、リビングでお昼寝するときの添い寝で使ったり、夜はベッドがツインなのであいだに置いて寝たりしています。フィット感が安心するようで、よく寝てくれて助かっています!
マイーンさん
寝返り防止に効果的
色々な場所に移動させられて便利
ドッカトットは色々なところに移動できるので、お昼寝のときに使っています。最近は、気付くと寝返りをうっていることが多いので、夜の寝返り防止にもドッカトットを使っています。
冷感マットをひくとぐっすりねてくれて有難いです。ウンチ漏れやおしっこもれ防止にも役立っています。あとは、実家に帰るときも、いつも使っているものだとぐっすり寝てくれるので、持っていきます。
hello._.tjrさん
ドッカトットに助けられています
今はうつ伏せでもグッスリ寝てくれるようになったので、お昼寝のみ使用しています。それまでは、夜も昼もドッカトットに寝かせていました。
寝返りできるようになってすぐは、夜中に寝ぼけながら寝返りして戻れなくて目が覚めて…というのがエンドレスであったので、ドッカトットにかなり助けられました!!
それ以外にも、「ちょっと掃除したいな…」っ時もドッカトットに娘を置いて、掃除や片付けをしたり。2人目ができても、絶対に使いたいアイテムです!!
haruさん
ドッカトットと心地よい暮らしを
ぺこさんのおうちでもドッカトットが大活躍しているとか。赤ちゃんのお昼寝や、寝返り防止、移動にもぴったりなドッカトットで、赤ちゃんにとって心地よい居場所を作ってあげてはいかがでしょうか。
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