Twitterで子供との遊びや育児・家事に使える様々な工夫を発信しているさざなみさんによる、こそだてアイデアを紹介する連載。
第16回は、「娘が夢中になれるものがない」と悩んでいたさざなみさんの気づきをご紹介します。子どもが熱中し、世界を広げてくれるものは、実はいろいろなところにあるのかもしれません。
写真から見える、4歳の娘の世界
さざなみさんのあとがき
私は多趣味でミーハーなタイプ。好きなものがあればあるほど、生活が楽しくなると思っています。
ですので、夢中になれるものがなかなか見つからない長女について、なんとなく寂しさを感じていました。
カメラに出会った長女が、本当に楽しそうなのが私も嬉しくて、漫画の形で残したくなりました。
さざなみ
作者