あの日の私に伝えたいこと

娘は一度「流産」と言われた子【4】|あの日の私に伝えたいこと#24

まみさんの次女、めーちゃんを出産したときのお話。第4回です

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娘は一度「流産」と言われた子【3】|あの日の私に伝えたいこと#23

娘は一度「流産」と言われた子【3】|あの日の私に伝えたいこと#23

登場人物

あの日の私へ伝えたいこと 登場人物

まみ:自分に甘いズボラ主婦。見切り発車してよく失敗している。

:海よりも広い心で妻と子のワガママに付き合う仏のような人。

むっちゃん(長女):年少さん。歌とダンスと粘土が大好き。甘えん坊で泣き虫でビビり。

めーちゃん(次女):1歳児。怖いもの知らずのやんちゃ娘。姉とは違いふわふわ天パ。

娘は一度「流産」と言われた子【4】

あの日の私に伝えたいこと


あの日の私に伝えたいこと


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あの日の私に伝えたいこと


あの日の私に伝えたいこと
この頃はとにかくつわりが辛くて、頑張れば報われるなら我慢するけど、そうでないなら早く楽になりたいと考えていました。

気分も上がったり下がったり…不安定でしたが。主人と長女に本当に支えられていました。

流産と告げられた時は「やっぱりな」って気持ちが強かったです。先生が丁寧に言葉を選んで説明してくれていたのをよく覚えています。


【次回】
「泣くもんか…!」

溢れ出す気持ちを必死で堪えるまみさんでしたが…。

2020年8月13日(木)更新予定です。お楽しみに。

※このお話は、まみさん個人の体験談に基づくものです。


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まみ

まみ

作者

姉妹育児に奮闘中。長女出産後にオタクに返り咲き、オタク活動に精を出しつつTwitter(@aimika_mama)にて育児マンガを描き始める。絵を描く他、映画鑑賞やサッカー観戦等趣味が多い。深夜のドライブとマウントレーニアが好物。