「性教育」をテーマにしたマンガの第8話です。
性教育は、どうして3歳からするといいのか、そしてどのようにするといいのか。先生が実践を交えつつ教えてくれましたよ。
前回のお話はこちら↓
登場人物
第8話（最終話）
性教育がなぜ大事なのか、なぜ3歳から始めた方がいいのか、ご理解いただけましたか？
ぜひご家庭で実践してみてくださいね。
さて漫画は今回で最終回。
次回は、このマンガの監修者「のじまなみ先生」とninaruポッケがコラボして先日行ったインスタライブの模様をインタビュー形式でご紹介します。
きっと小さな子供への性教育について理解が深まるはずです。
乞うご期待！
性教育マンガを1話から読み直す↓
※この連載は『「赤ちゃんってどうやってできるの？」にきちんと答える親になる！』からの転載です。
書籍には性教育のアドバイスがいっぱい！
実はこのマンガにはまだまだ続きがあります。
気になる方はぜひ書籍をお求めください。
ninaruポッケに掲載していない性教育についてのアドバイスがたくさん載っています。
「性教育の大事さはわかったけどまだハードルが高い」
「子供にどう伝えたらいいかもっと知りたい」
そんなときはぜひ読んでみてくださいね！
「赤ちゃんってどうやってできるの？」
にきちんと答える親になる！
メディアで話題の性教育アドバイザーがはじめてつくった【3〜10歳児の親】必読の性教育マンガ！
性犯罪・セックス・命の誕生・心と体の変化、インターネットとの付き合い方…
性に関する「いつやる？」「どうする？」にこの１冊がすべて答えます。
のじま なみ、ふじい まさこ
監修者, 作画者
のじま なみ（監修）：性教育アドバイザー。とにかく明るい性教育【パンツの教室】協会代表理事。看護師として泌尿器科に勤務。
ふじい まさこ（マンガ）：マンガ家・イラストレーター。主にコミカルタッチのイラストで雑誌や書籍で活躍中。
ふじい まさこ（マンガ）：マンガ家・イラストレーター。主にコミカルタッチのイラストで雑誌や書籍で活躍中。
2020年10月7日
