もちこの子育て備忘録

娘が熱性けいれんになったときの話(後編)|もちこの子育て備忘録#34

娘さんが熱性けいれんを発症した時のお話、後編です。

▼前回のお話はこちら

娘が熱性けいれんになったときの話(前編)|もちこの子育て備忘録#33

娘が熱性けいれんになったときの話(前編)|もちこの子育て備忘録#33

熱性けいれんの症状にパニックになるもちこさん。

電話で小児科の先生に相談すると、「意識はありますか?」という質問をされました。

登場人物

もちこさん登場人物差し替え

:現在2歳。最近イヤイヤ期が落ち着いてきた、慎重派でしっかり者の女の子。

ママ(もちこ):30代主婦。とにかく楽しく過ごしたい。

パパ:のんびりマイペース。趣味のドラムを叩く時だけ早く動く。

第34話

もちこの子育て備忘録 転載


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娘が熱性けいれんになり、気が動転して冷静に判断できなかった話です。

今思い返しても適切に行動できてたとは思わないし、万が一になった時のことを考えると、親だけで判断するのは重すぎたのかなと思いました。

早めに病院などに相談して、場合によっては救急車を呼ぶことも必要だな、と。

※このお話は、もちこさん個人の体験談に基づくものです。症状には個人差があります。熱性けいれんを発症した際の対処法は、以下の記事も参考にしてください。
▶︎熱性けいれんとは?後遺症は残る?てんかんとの違いは?
▶︎【保存版】熱性けいれんで救急車を呼ぶべき症状一覧


もちこ

もちこ

作者

30代主婦。ゲームと漫画が好きなオタク。日記の代わりとして描き始めた娘のイラストや漫画を書くのが趣味です。不器用でイヤイヤ期の娘に翻弄されつつ、楽しい日々を送っています。Twitter(@mochico913)で日々の出来事などをつぶやいてます。イラストのみはInstagram(@mochico913)でどうぞ。