【徹底取材】ピジョンのベビーカーは押しやすさとデザインが抜群!

「ピジョン」といえば哺乳瓶などの育児用品のイメージがあるかもしれませんね。しかし、近年はベビーカーも育児用品に並ぶほどシェアが高まり、ママたちからの人気が急上昇!街中でも、ピジョンのベビーカーを見かけたことがあるママも多いのではないでしょうか?

今回は、編集部の石川がピジョンのベビーカー担当の方に直接取材!ピジョンのベビーカーのこだわりポイントや魅力について徹底解説します。

ピジョンにベビーカーの取材をしてきました

ピジョン ベビーカー 取材

ピジョンのベビーカーってほとんどがシングルタイヤなんだ!なんでなんだろう…詳しく話を聞いてみたいな。」なんて話を編集部でしていたところ、ピジョンの本社がご近所さんということが判明。

ということで、私、編集部の石川が取材に行ってきました。

今回取材に応えてくれたのは、ピジョンのA型ベビーカー「ランフィ」マーケティング担当の黒田さん。ピジョンのベビーカーのこだわりポイントを、熱く語ってもらいました!

【ピジョンのベビーカーの注目ポイント①】
走行性にこだわったシングルタイヤ

ピジョン ベビーカー

ピジョンのベビーカーの最大の特徴は、シングルタイヤです。

海外のベビーカーはシングルタイヤが主流ですが、日本のベビーカーはダブルタイヤが一般的ですよね。そんななか、ピジョンはシングルタイヤのベビーカーに特にこだわりを持っています。

注力している主力ブランドのベビーカーは、全てシングルタイヤを搭載しているのだとか。

ー なぜシングルタイヤにこだわったのですか?

黒田さん

黒田さん

「走行性が1番いいのはシングルタイヤである」と考えるからです。

日本では軽量・コンパクトなベビーカーが最も求められる傾向にありますが、ベビーカーはそもそも赤ちゃんが乗るものなのだから、やっぱり「走行性」は重視すべきポイントだと考えています。

また、ママたちは、ベビーカーを持ち上げて運んでいる時間よりも、ベビーカーを押している時間の方が圧倒的に長いですよね。なので、まずは「走行性」にこだわってベビーカーを作ることにしました。

さらに注目なのが、ピジョンのシングルタイヤは、SG基準に加え、ピジョン独自の厳しい試験にクリアしていること。それだけ安全性と耐久性に徹底的にこだわって開発しています。

また、シングルタイヤには難しい軽量化も独自の技術で実現。お出かけのときのママのストレスをかなり軽減してくれそうですね。

実際にピジョンのベビーカーを押してみると、スイスイ進むうえに小回りもきくと実感しました。揺れもほとんどなく、赤ちゃんが快適に過ごせそうです。

編集部

編集部

【ピジョンのベビーカーの注目ポイント②】
ママの気分が上がるおしゃれなデザイン

ピジョン ベビーカー

ピジョンのベビーカーでもう1つ注目したいのが、おしゃれなデザイン。編集部がベビーカー売り場でピジョンのベビーカー「ランフィ」を見たとき、真っ赤な幌がとても印象的でした。

ー ピジョンのベビーカーは「カラフルでおしゃれ」ですが、デザインへのこだわりを教えてください。

黒田さん

黒田さん

ピジョンのベビーカーがカラフルなのは、ママたちにベビーカー選びも、赤ちゃんとのお出かけもたくさん楽しんでほしいから。ベビーカー売場に行った時に、カラフルなベビーカーがあったら気分が上がりませんか?

A型ベビーカーを探しに来る方の多くは妊婦さんですが、妊婦さんたちは、育児に対して漠然とした不安を抱えています。そんなとき、妊婦さんをさらに不安な気持ちにさせるのではなく、「赤ちゃんとのお出かけって楽しくて幸せなこと。」というメッセージを伝えたい。

ママだからって好きなものを諦めてほしくないという想いをデザインに込めました。1ブランドにつき必ず最低3カラーを展開するようにしています。

ピジョンのベビーカーのデザインは、ファッションのトレンドを取り入れているとのこと。2019年の流行は「くすみカラー」ですが、ピジョンのアカチャンホンポ限定モデル「ランフィ リノン」には、くすみピンクのデザインがありました。

また、ベビーカーはママだけでなくパパも使うため、ユニセックスなデザインも意識。個性的なデザインが好きな人、どんな服にでも合う落ち着いたデザインが好きな人、色々な人の好みに合うようなデザイン展開がされていますよ。

ファッション感覚で、ベビーカーもおしゃれアイテムの1つとして選べるのは嬉しいですね。

ピジョンのA型ベビーカー
大人気の「ランフィ」の魅力を徹底解説!

ピジョン ベビーカー ランフィ

▲2019年最新モデル「ランフィ RA9」アイリーレッド

ピジョンのA型ベビーカーには、定番モデルの「ランフィ(Runfee)」と最上級モデルの「フィーノ(fino)」、そして3輪エアタイヤの「パルスキップ(palskip)」という3つのブランドがあります。

今回は、生後1ヶ月から使用できる定番モデルの「ランフィ」の特徴を徹底解説していきます。

対面・背面どちらでも使いやすさ◎

ピジョン ベビーカー ランフィ

▲(左)背面にしたとき/(右)対面にしたとき

「ランフィ」は前後でタイヤのサイズが異なり、赤ちゃんの頭の方に18.0cmの大径タイヤを採用しています。

対面時は前輪が大径タイヤになるので、段差の乗り越えがしやすくなります。背面時には大きな後輪が、後ろにかかる赤ちゃんの体重をしっかり支えてくれるので、対面・背面どちらで使っても押しやすいのが特徴。

また「ランフィ」は、座面下のカゴの壁面を低く作ることで、後ろからも前からも荷物を出し入れしやすいよう工夫をしています。

ベビーカーを対面で使用しているときも、荷物を取り出すために赤ちゃんの前から離れる必要がないのは嬉しいですね。

大きな幌が赤ちゃんをカバー

ピジョン ベビーカー ランフィ

▲(左)完全に閉めたとき/(右)完全に開けたとき

「ランフィ」の特徴は、この大きな幌。赤ちゃんをすっぽり包み込み、紫外線や花粉から赤ちゃんを守ってくれます。

幌は大きく開くこともできるので、赤ちゃんのベビーカーへの乗せ降ろしがしやすいですよ。

さらに注目なのが、幌についている「のぞき窓」。

ピジョン ベビーカー ランフィ

▲幌の窓は2つ付いています

幌を閉めて、赤ちゃんの様子が見えなくなってしまうのは不安ですよね。「ランフィ」には幌の窓が2つ付いているので、対面・背面どちらで使用しても赤ちゃんを見守ることができるのもポイント。

ピジョン ベビーカー ランフィ

▲幌の窓から中の様子がしっかり確認できます!

この写真のように、幌の窓から中の様子がしっかり確認できるので、幌を閉めきっていても安心ですね。

通気性・透湿性が抜群のシート

ピジョン ベビーカー

▲シートはただのメッシュではなく3Dメッシュなのでふかふか!

赤ちゃんはとても汗っかき。ですが「ランフィ」のシートはドライなメッシュ素材を使用しているので、赤ちゃんが汗でムレるのを防いでくれます。

さらに、頭とお尻の部分にあるサポートパッドは、「エルク」というクッション性もありながら通気性と透湿性が抜群の特殊素材を使用しています。首や腰がすわっていない赤ちゃんを衝撃から守るだけでなく、さらさらとした優しい感触で寝心地も座り心地も◎。

編集部

編集部

サポートパッドやリバーシブルシートは取り外し可能なので、洗濯機でシートを丸洗いできます。ベビーカーの清潔さをキープできるのも、ピジョンのベビーカーのこだわりです。

折りたたむとスリムで持ち運びやすい

ピジョン ベビーカー ランフィ

▲身長161cmと比べたときのサイズ感。幅がスリムです。

大きなシングルタイヤを採用している「ランフィ」ですが、重さは5.4kg。「ちょっと重いかも?」と思うかもしれませんが、片手で持ち運びやすいので想像よりも軽く感じます。

赤ちゃんを抱っこしながら片手でワンタッチで折りたためるので、お出かけのときに便利。また、折りたたむと幅がスリムになるので、玄関などで置く場所を取らないのもポイントです。

▼「ランフィ」の購入はこちらから

ピジョンのB型ベビーカー
軽くて小回りも抜群「ビングル」の魅力は?

ピジョン ベビーカー ビングル

▲2019年最新モデル「ビングル BA9」フレッシュネイビー

おすわりのできる生後7ヶ月以降の赤ちゃんとのお出かけには、ピジョンのB型ベビーカー「ビングル(Bingle)」がおすすめです。

「ビングル」のキャスターには、軸を回転しやすくする「ボールベアリング」という部品を採用しているので、滑らかな操作に。小回りもラクラクですよ。

「ビングル」は、ランフィよりもさらにカラフルなデザインで、大きくなった子供とのお出かけをもっと楽しい気分にしてくれそう。写真のベビーカーはフレッシュネイビーですが、幌の内側はブルーのストライプでとっても可愛いんです!

編集部

編集部

「ビングル」の機能的な特徴は、主に次の3つがあります。

軽量&コンパクトで持ち運び簡単

ピジョン ベビーカー ビングル

▲身長161cmと比べたときのサイズ感。とても持ちやすい!

「ランフィ」の走行性を残しつつ、さらに軽量・コンパクトを実現した「ビングル」の重さはなんと3.7kg!!片手で軽々と持つことができました。

片手でワンタッチで折りたためて、カバンを持つように持ち運べるのもポイント。

B型ベビーカーでお出かけをする頃になると、子供が自分で歩きたがることも増えてくるので、持ち運びやすいのは嬉しいですね。

ムレやすいお尻のシートはメッシュ素材

ピジョン ベビーカー ビングル

「ビングル」のシート部分も通気性にこだわっています。とくに、ムレやすいお尻の部分がメッシュ素材になっているので、汗によるムレを防ぎます。

お尻の部分は、赤ちゃんがおむつをしていることもあって特にムレやすいもの。そんな赤ちゃんの快適さにも着目しているんです。

「ランフィ」同様、シートは取り外して丸洗いできるので、子供が汗をかいても清潔さを保てますよ。

外の景色がよく見えるハイポジションシート

ピジョン ベビーカー ビングル

セカンドベビーカーとしてバギーを購入するママも多いですが、バギーはシートの座面が低めです。

一方「ビングル」は座面が高いので、地面の熱やホコリの影響を受けにくく、外の景色もしっかり眺めることができます。

高い位置から外の世界をたくさん見せてあげられるので、子供とのお出かけがますます楽しくなりそうですね。

▼「ビングル」の購入はこちらから

《2019年》
ピジョンの最新ベビーカーをチェック!

ピジョン ベビーカー

▲左から「パルスキップ」「ランフィ」「ビングル」

これまでにご紹介した「ランフィ」「ビングル」の他に、ピジョンから新しく3輪エアタイヤのベビーカー「パルスキップ」が登場しました。

3輪エアタイヤならではの安定した走行性をそのままに、3輪エアタイヤのベビーカーのなかでは最軽量(※)で持ち運びやすいのがポイントです。

また、ここではご紹介していないアカチャンホンポ限定モデル「ランフィ リノン」というモデルも人気。「ランフィ」よりもフェミニンなデザインが特徴です。

さらに、ベビーザらス限定で販売している、永遠のベーシックをテーマにした「ベイシス」というシリーズから、デニム調のデザインを施した「ランフィ」「ビングル」も発売中。流行を追わないクラシックデニムの落ち着いた雰囲気がおしゃれですよ。

(※)2018年12月時点で販売された3輪エアタイヤベビーカー(ピジョン調べ)

ピジョンのベビーカーの魅力は
押しやすいシングルタイヤと豊富なデザイン

ピジョンのベビーカーのこだわりポイントは、走行性を高めたシングルタイヤとファッション性の高いデザイン。押しごこちが気になる人は、実際に店頭でピジョンのベビーカーを押してみるのもおすすめですよ。

今回ご紹介したポイントを参考に、ピジョンのベビーカーの購入を検討してみてくださいね。

取材協力

ピジョン株式会社


石川 瑛子

石川 瑛子

いしかわ ようこ

「こそだてハック」「ninaru baby」編集者2年目。大学時代はノルウェーに留学し、北欧の教育や子育て政策、ジェンダーについて研究していました。趣味は写真を撮ること。旅行先には欠かさず一眼レフを持っていきます。
https://eversense.co.jp/member/ishikawa-yoko