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【連載第8回】親子で向き合った「小一の壁」|前編

こんにちは!スガカズです。3男1女を育てる4児のママです。

わが家の長男はADHDとASDという発達障害があります。それが顕著に現れたのは、600人規模の小学校で集団生活を送るようになってから。

今回から4話に渡り、長男が発達障害だと分かった小1から小6現在の様子をお伝えします。

子供の発達障害がわかったきっかけは
学校からの1本の電話

スガカズ 親子で向き合った「小一の壁」|前編 1

長男が小学1年生になり2学期を迎えた頃、学校の先生から呼び出しがあり、長男が小学校の生活に適応できていないことを伝えられました。

長男は5歳半のときに知能検査を受けたのですが、結果は通常よりよいもの。保育園で何か特別に指摘されることもありませんでした。

なので長男が発達障害の可能性が高いということに驚く反面、「やっぱりそうか…」と思う気持ちもありました。

長男にも学校で楽しく生活してほしい…!

というのも当時の長男は、集中しているときと落ち着きがないときとの差が激しく、私と1対1で話していても会話の内容が噛み合わないことが多くあったのです。

スガカズ 親子で向き合った「小一の壁」|前編 2

長男が学校生活を円滑に送れないのであれば、原因を取り除きたいし、できるだけつらい思いをしてほしくない…。

先生から「スクールカウンセラーと一度面談してみませんか?」とすすめられたので、旦那とも相談したうえで、スクールカウンセラーの方との面談を予約しました。

しかし面談の日を待たずして、私に大きなショックを与えるできごとが起きるのです。

長男は同世代の子から見ると「他の子と違う」

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参観日に小学校を訪れた際、長男のクラスメイトから声をかけられ、同世代の子供からみた長男の率直なイメージを聞きました。

思いもよらなかった言葉を聞いた私はショックすぎて何も言えず、泣きそうになるのをただこらえることしかできませんでした。

「うちの子は普通のことは違う」という現実を突きつけられた瞬間です。

旦那へ相談すると予想外の反応が…

家に帰って、旦那にこのことを報告。私は内心慰めてほしくて相談しました。でも…

スガカズ 親子で向き合った「小一の壁」|前編 5

まさかの叱咤

長男の現実を知って傷つき、この先どうしていけばいいのかわからない…と悩んでいたので、旦那の叱咤はショックでしたし、驚きでした。

旦那はどうして怒ったのか。その理由は次のお話でご紹介します。


スガカズ

スガカズ

作者

11歳♂8歳♂3歳♀2歳♂の子供を育てる四児の母。長男はADHD&自閉症スペクトラム。次男はADHD。Instagram(@sugakazu)では「わが家のADHD(でこぼこ)男子たち」シリーズを展開中。