赤ちゃんは、ママのおっぱいがだ〜い好き 。あったかくて、やわらかくて、安心できて、触っているだけでもとっても幸せ。
でも、ママが思わず「ひえぇぇぇ〜っっ!!」と悲鳴をあげた珍事件も、全国各地で発生しているとか。
このコーナーでは、全国各地のおっぱい星人が巻き起こした珍事件を、ゆる〜くご紹介していきます!
case1. 全自動おっぱい
夜中に添い寝をしているとき、いつの間にか娘が起きていたようで、私の服を器用にめくりあげて勝手におっぱいをゴクゴク飲んでいました。
「あ、なんだ、1人でおっぱい飲めるんじゃん」と思って、それ以来、私は寝ているだけでOK(笑)。
と〜っても楽ちんな授乳時間でした。なんて自立した子供なのかしら!(Mママ)
あれー ママ ねんね してるのー?
あれー ママ ねんね してるー
くんくん うーん いい においー
ママの ぱいぱい いい においー
いただきまーす んぐんぐんぐ んぐんぐんぐ
おいちいなー おいちーなー
でも ママ ぜーんぜん おっきしないなー
<おっぱい星人★1号より>
case2. あのさ、ひと目というものが…
うちのおっぱい星人は、おっぱいがないと全ての行動をストライキするくらい、おっぱいへのこだわりがハンパなかった!
冬は、外を歩いているときですら、コートのなかにスッポリ頭を(自主的に)隠してず〜っとおっぱいを飲んでいたくらい。さすがに夏場は無理でしたけど(笑)。
卒乳した後も、おっぱいを見るとおっぱいへの執念がムクムクと復活。お風呂の中で乳首をくわえて、恍惚とした表情をしていたときは「なんたる執念!」と思いました。(ともママ)
だって おいしいんだもん
ママの おっぱい だいすきー
なんか 安心するの ママの おっぱい
だから ちゃーんと かくれんぼして のむのー
いっつも おっぱいと いっしょが いいの
<おっぱい星人★2号より>
case3. 決してだましたわけでは…(汗)
うちの子は、離乳食よりおっぱい。何があってもおっぱい。いつでもおっぱい。おっぱいラブ。1日中おっぱいを吸われ続ける日々で、もう、くったくたに疲れてついにダウン。
「もう体力の限界ー!」と思って、おっぱいの代わりにおしゃぶりを吸わせてみたら…!!
最初はご機嫌で、ニコニコしながらチュッパチュパしていたのに、突然、ものすごいしかめっ面をしておしゃぶりを「ペッ!!!!(これ、おっぱいちゃうやん!)」
ものすっごい高速ハイハイで私のところに突進してきて、服をガッバーッとめくっておっぱいを飲み始めたとき、我が子ながら恐怖を感じました(笑)。(ゆうママ)
おっぱい ちがう!!
ん? んん? んんん? なんか ちがう!
これ おっぱいじゃない!
ママの おっぱいじゃない!
ちがう! ちがうの!
ママ うそは ダメよ!
<おっぱい星人★3号より>
おっぱい星人は、今日も全国で大活躍中!次回はどんなおっぱい星人が登場するか、お楽しみに♪
※おっぱい星人のコメントは、体験談を寄せてくれたママが「赤ちゃんがおしゃべりできたら、こう言ったと思う」というコメントをもとに再現しています。
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