【育児と編集長と①】イヤイヤ期の娘と赤ちゃん返りの兄を子育て中

こんにちは。ninaru babyで編集長をしています磯部です。

社会人人生のほとんどを「編集」という仕事に費やしてきて、6年前に初めてママになりました。そして1年9ヶ月前には2人のママになりました。

下の娘を生後4ヶ月で保育園に預けたため、育休が明けてからすでに1年以上が経っています。

まだ1歳代の娘と年長児の息子を育てながら、どのように仕事を両立させているのか。そんな話をこちらの編集長コラムでたまに発信していきたいと思います。

1歳9ヶ月の娘は絶賛イヤイヤ期

牧野家 イヤイヤ期 赤ちゃん返り

うちの子たちは2人ともイヤイヤ期の到来が早くて。2人とも1歳6ヶ月を迎えた途端に大暴れの怪獣に変身しました。

下の娘O子は、現在イヤイヤ期まっただ中

  • スプーンやフォークを投げる(無表情で)
  • 食事は星一徹ばりにちゃぶ台返し(無表情で)
  • 牛乳を頭からかぶる(無表情で)
  • ガラスのコップじゃないと飲みたくない
  • 大人と同じご飯じゃないと気が済まない
  • よくわかんないけど兄がムカつくときがある
  • 保育園から帰ろうとしない
  • マンションの廊下で寝っ転がって動かない

あげたらキリがないほど、親の思うようには動いてくれません。

でも私にとっては、2回目のイヤイヤ期。こちらも心に余裕ができたというか、想定内なので兄のときよりドンと構えられるようになりました。仕事で疲れていても動じません。

こんなイヤイヤしている時期も一瞬だと知っているので、撮影ばかりしています。(大人になったら見せてやるんだ)

兄の赤ちゃん返りも続行中

牧野家 イヤイヤ期 赤ちゃん返り

そして兄のタロウは産後から1年半以上経つ今も、まだまだ赤ちゃん返りをやめてくれません

妹がやっていることを真似て注目を浴びようとします。上のように、妹が寝っ転がると自分も寝っ転がる…。

どっちかというとこちらの方が私をドッと疲れさせます。

やはり、初めてのことっていうのは、親側も戸惑うことが多いような気がします。「赤ちゃん返り」は私にとって初体験。イライラがおさえられません(笑)。

定期的に行われる娘の「土俵入り」

O子のイヤイヤ期のなかで私が一番困っているのが、細々したものを部屋中にばら撒くこと。

グラノーラを食べたがるのでお皿に入れてあげたら、(途中まで美味しそう食べていたのに)突然手のひらでぐっと握りしめ、大きく空へーーー。

ジャバアアアッ……ジャバアアアッ……

その姿はまるで、お相撲さんが塩を撒くかのごとし。

O子は基本無表情でこれらのことを行います。泣きながらとか、癇癪起こしながらとかならまだ理由がわかるのですが…だから、なにか不愉快なことがあるんじゃなくて「実験」しているのかなとも思います。

あと植木鉢の土もよくばら撒きます。帰ってきた夫に、

「今日もO子が土俵入りしたよ」

と言うとすぐに伝わるほどのスタンダードスタイルになりつつあります。

牧野家 イヤイヤ期 赤ちゃん返り

▲夫が大切に育てていたウンベラータの若芽も容赦なく摘み取る(だのに、夫「こら〜だめだよ〜」って、娘に甘すぎ)

平日の夜に超特急で夕食の用意をしているときに、よく土俵入りが行われます。

あの一番忙しいときにです。

料理の手を止めて片付ける日々。

とにかく掃除の回数が増えたので、少しでも心地よく、気分よく後処理をできるようにと新しいアイテムを購入しました。それがこれ!

レデッカーの大きなブラシ!!!

牧野家 イヤイヤ期 レデッカー ブラシ

インテリアの邪魔もしないし、大きなブラシは細かく散ったゴミをひと掃きでガバッと集めてくれます。何よりも馬毛がフローリングにあたる感触が気持ちいい〜

気分を変えるアイテムを投入することは、すこしでもご機嫌に育児をするための手段だと思っています。

仕事と育児の両立のコツ

このように2人も子供がいると家はいつもてんやわんやでぐっちゃぐちゃ。なので子供をお迎えに行った瞬間、私はオフモードになります。逆に仕事中はオン入りっぱなし。

このオンオフ切り替えの潔さがそれぞれの役割に集中できるコツかなと思っています。

限られた時間のなかで、要領良く、効率良く。常にこれを心がけています。

それに子供の手がかかる時期はほんの一瞬のこと。6歳児の兄を育てた感覚から、3〜4歳頃から子育ては急に楽になります。

それを知っているから「ほんのちょっと、今だけがんばればいいんだ」と割り切れる。こういう気持ちの持ちようが何よりも大切なんじゃないかなあと思います。それだけで世界の見え方は変わるものです。

兄妹喧嘩を横目に母がんばります

そんな我が家は、今日も帰宅後に兄妹喧嘩勃発。4歳も年が離れていても兄妹喧嘩するもんなんですね。

兄の赤ちゃん返りが収まらないのが一番の理由だとは思いますが …。O子は「ザ・第二子」と言う感じのうえ、気が強いのでいつも兄を怒らせては涼しい顔をしています。

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今日も兄の大事なベイブレードのスタジアムにお座り。タロウ大癇癪!

大事な妹に手を出さないだけ偉いと思いますし、こういうときはさすがに兄が可哀想に思えます(笑)。頑張れタロウ。母もできる限りのことはする。

だけど、母のできる限りのことは本当に限られているからごめん。残念ながらスーパーマザーじゃないんだ。

でも母なりに、これからも仕事との両立がんばっていきます。

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磯部 麻衣

磯部 麻衣

isobe.mai

ninaru baby編集長。大学卒業後、健康雑誌・育児雑誌・ファッション誌・書籍等の紙媒体の編集者として出版社数社を経験。「こそだてハック」の編集、アプリ「PIBO」「ninaru」のプロダクトオーナーも兼務。
プライベートでは、6歳の男児と1歳の女児のママ。
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