赤ちゃんは、ママのおっぱいがだ〜い好き 。あったかくて、やわらかくて、安心できて、触っているだけでもとっても幸せ。
でも、ママが思わず「ひえぇぇぇ〜っっ!!」と悲鳴をあげた珍事件も、全国各地で発生しているとか。
このコーナーでは、全国各地のおっぱい星人が巻き起こした珍事件を、ゆる〜くご紹介していきます!
case16. おっぱいもいいけど、ご飯もね!
うちの子、生後5ヶ月前で卒乳してしまったんです…。
断乳ではなく「もうおっぱいは大丈夫です。満足しましたー」とでも言わんばかりの、おっぱいの拒否っぷり。
そして、哺乳瓶でのミルクを要求したと思いきや、今度は「ごはんもくだちゃーい!」。
生後5ヶ月ごろはおっぱいの卒業とミルクへの以降、そして離乳食の開始となんだか怒涛の日々でした。
しかも、そのスケジュールを子供が自ら決めるって(笑)。(iskenderママ)
ごはん まだですかー?
おっぱいはね ごちそうさまなの
こんどは ミルクが いいな
ほにゅーびんで ミルクが いいな
あ! ごはんって おいしそう
ごはん ちょうだい!
ごはん おいしそうー!
<おっぱい星人★16号より>
case17. こうするとよく出るんですよ
うちの子、おっぱいを飲みながら、おっぱいマッサージしてくれるんです。
そうすると、おっぱいの出がよくなるのかしら?
気がついたときにはマッサージが習慣になっていて、いつから始まったのかまったく覚えていません(笑)。(みみみママ)
今日も マッサージ
ママの おっぱい やわらかーい
ぎゅー ぎゅー ぎゅー
こうするとね なんだか ほーっとするの
ぎゅー ぎゅー ぎゅー
ママの おっぱい だいすきよー
<おっぱい星人★17号より>
case18. ママだってまだ初心者なのにー
上の子を出産して、産院から実家に戻った日のことです。
入院中も母乳の出はイマイチで、さらに、1人目ということもあり、授乳自体にも悪戦苦闘していました。
実家でおっぱいをあげようとしたところ、子供がサッと腕を出して、一生懸命突っ張っておっぱいを拒否(…したように見えたんです)。
あまりに明確な意思表示に「えー!!」っと思ったこと、今でもしっかり覚えています(笑)。(はるのんママ)
いまは のみたくないのー
いまは おっぱい いらないのー
がんばって すうから
ママも じょうずに なってね
いっしょに がんばろうねー
<おっぱい星人★18号より>
おっぱい★星人は、今日も全国で大活躍中!次回は、どんなおっぱい星人★が登場するか、お楽しみに♪
※おっぱい星人のコメントは、体験談を寄せてくれたママが「赤ちゃんがおしゃべりできたら、こう言ったと思う」というコメントをもとに再現しています。
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