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手先のはなし|外科女医ミューのよもやま日記#11


この連載は、外科医のミューさんが、出産・育児に感じた様々なことを書きつづった日記。
第11回は、手のはなし。自分の手があまり好きではなかったミューさん。でも、あることをきっかけに、そんな自分の手でも「大切にしよう」と思い直したようです。

私の両手は、私だけのものじゃない

ミューさん日記


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自分の指や、手を握ってくる子どもの小さな手が「可愛いなあ」と思って描いた漫画です。

子どもの手って、本当に可愛い♡

私の手は大きく、指は太いし爪は四角いしと正直あまり好きではないです。

なので今までネイルもやったことなければ、どちらかというと手術用の石鹸で指先を痛めつけている人でした。

子どもの相手をするようになると、隙あらば指を握って噛み付いてくるし、こんなに遊んで求めてくれているんだと。

これを見ていると、自分の綺麗じゃない手も大切にしなきゃなあと思えてきました。

それに、噛みついて戯れる自分の手ごと子どもが可愛いんですよね。

子どもに塗ったクリームの残りを自分の手に塗り込みつつ、自分を大切にすることは子どもを大切にすることなんだろうなと思ったりしました。

世のお母さんお父さんも、子どもを想うようにご自分を大切にしてくれたら良いなと思います。


ミュー

ミュー

作者

30代消化器外科医。息子を出産し1年間育休中。高齢者が好きで外科医になりましたが、出産後子供が愛しくなりました。うんちのことは専門だけど、子供のことはわからない。毎日手探りで育児をしています。漫画を描くのも大好きなので、仕事のことや育児のことをブログやツイッター(@moon220f)で描きます。